のぐち塗装の“安心の5年保証”
5年間の保証期間中は、技術的要因での再施工、補修費用は一切いただきません。
外壁や屋根にこんな症状はありませんか?
- ◎外壁塗装
- ・外壁塗装面にひび割れがある
・外壁塗装が剥がれている
・外壁塗装面に膨らみがある
・外壁塗装面を触ると白い粉が手につく
・外壁塗装のコーキングが劣化している
- ◎屋根塗装
- ・屋根塗装面が錆びている
・屋根塗装が剥がれている
・屋根塗装面にカビやコケが繁殖している
・屋根塗装面を触ると白い粉が手につく
外壁塗装、屋根塗装ともに上記の様な症状がでてきたら塗り替えのタイミングです。
特に塗装面を触った時に白い粉がつくチョーキングは、要注意ですので「あっ」と気づいたらスグに“のぐち塗装”にご相談下さい。
状況に合わせて適正な塗料と施工をご提案させていただきます。
お見積りは無料です。
のぐち塗装と他社の違い
塗装職人は、スピード、技術力はもちろんのこと、経験や知識が最も重要とされる仕事です。
早くて見た目がキレイだけであれば良い施工とは言えませんし、高い塗料を使えば品質の良い塗装でもありません。
状態をしっかりと確認し、適切な塗料を選び、適正な施工を丁寧にするということが重要で、今までの経験による知識が必要となります。
のぐち塗装は、塗装職人として経歴を積んだ職人の集まりであり、代表も塗装歴50年以上の職人です。
その経験と知識を活かして、「適材適所の塗料を使用し、丁寧に確実な施工をする。」
それを徹底していることが、のぐち塗装の強みです!
外壁塗装・屋根塗装の必要性
外壁塗装・屋根塗装ともに新築から10年が塗替え時期と言われています。
もちろん使用する塗料や環境によって異なりますが、塗替えから10年周期で劣化が見受けられます。
- ◎外壁塗装であれば・・・
- ・建物全体の汚れが目立ち、美観を損なう
・外壁にカビなどが発生し、アレルギーやぜん息などの健康面の心配
・雨水の侵入による木材の腐敗、鉄筋の錆びなどの安全面の心配
- ◎屋根塗装であれば・・・
- ・屋根全体の汚れやカビ、錆びが目立ち美観を損なう
・屋根のカビなどが発生し、アレルギーやぜん息などの健康面の心配
・雨水の侵入による木材の腐敗、鉄筋の錆びや雨漏り
さまざな問題の発生が考えられます。
このようにならないために、外壁塗装・屋根塗装は必要となります。
また、初期症状で依頼することも大切です。
外壁塗装・屋根塗装ともに、症状の進行状況によって施工金額が大きく異なります。
できる限り定期点検をし、初期症状で依頼するようにしましょう。
塗装の種類と耐用年数
外壁塗装、屋根塗装の耐久年数は、塗料の種類によって異なります。
塗料の種類によって耐久年数や性質も違うため、のぐち塗装ではお客様のご要望や施工箇所の状態に合わせて適切な塗料をご提案させていただいております。
塗料の種類 | 耐久年数 |
---|---|
アクリル樹脂塗料 | 5年~8年 |
ウレタン樹脂塗料 | 8年~10年 |
シリコン樹脂塗料 | 10年~15年 |
フッ素樹脂塗料 | 15年~20年 |
塗料の性質について
現在一般住宅で使用されている塗料は、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、シリコン樹脂などです。
アクリル樹脂
アクリル樹脂の良い所は、透明性、耐久性、耐候性です。
代表的な使用例はアクリル板で出来た水族館の巨大な水槽です。
長期にわたって透明性を保ったまま、魚の性能を見れるのは、アクリル樹があるからなのです。
又深海探査用の船の窓や航空機、戦闘機の窓にも使用されています。
その様な性能のあるアクリル樹脂を塗料の基本的な材料として使っています。
使用される箇所などによって違いますが、5年~8年の耐久性があります。
その性質も水性、油性、外装用、鉄部用、車両用とさまざまです。
ウレタン樹脂塗料
次に耐久性の高い塗料がウレタン樹脂塗料です。
ウレタン樹脂は、アクリル樹脂にイソシアネートという硬化剤を添加して科学反応させてものです。
アルカリ樹脂よりも付着性、耐候性、耐薬性、塗膜物性(硬くて柔らかい)に優れています。
一般的に8年から10年の耐久性があると言われています。
こちらもアクリル樹脂同様、水性、油性、建築外装用、重防蝕用、車両用等があります。
シリコン樹脂塗料
シリコン樹脂は、現在最も建築外装で使われている塗料です。
それは、耐久性と価格のバランスが良く、塗料メーカー等の研究開発が盛んなため、商品ラインナップが充実している為だと思います。
シリコン樹脂の特徴としては、有機物と無機物の中間的な性質から耐候性、耐熱性、低汚染性等の長所があります。
短所としては、耐薬性、耐溶剤性などがあります。
外装で使用した場合、10~15年位の耐久性があると言われています。
こちらも同様に水性、油性、建築外装用、重防蝕用、耐熱塗料、落書き防止塗料等に使用されています。
その他様々な用途に応じた塗料がありますが塗料の値段も順次高くなっていますが、高いものを使えば良いというものではなく現状に応じた使い方で、それを見分けられる目が一番大事になってきます。
対応エリア
札幌市、千歳市、小樽市、恵庭市、北広島市、江別市など
※他の地域の方もご相談下さい。
新着情報
- 2017/03/10
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